知らないと損する「お客様目線」と「いい人」の違い

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こんにちは

エステサロンのための集客力×売上アップの専門家の伊藤朋美です。

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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ サロン経営には「お客様目線」がとても大切です。

しかし、「お客様目線」と「ただのいい人」は違うと思いませんか?

お客様のことを考えて、ご提案できなかったり、必要以上に値引きをしたり…

それはお客様にとって本当に「いい人」でしょうか?

お客様はお金と時間を使ってご来店されています。

それを考えるなら、なるべく早くお客様の悩みを解決できる最善のご提案をするのが、本当の「いい人」だと私は思うんです。

次回のご来店をお客様にお任せするのは、一見「いい人」に見えますが、結果的にお客様の悩みが解決できなければ、お客様は「損をした」と失望してしまうかもしれません…

本当にお客様のことを思うなら、最善の提案をしてください!

あなたのご提案にプロとしての誠意が込められていれば、その誠意は必ず伝わり、信頼されます!

悩みの解決に向かってサポートしてくれる「プロ」!

それこそが、本当の「いい人」であり「プロ」なのです☝

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